バイリンガル監督、1st AD、通訳（日本語・英語）。American University 映像学科卒業。

2018年、TOTOウォシュレットの開発物語を描いた コメディードキュメンタリー「Pot of Gold: The Origin of Japanese Bidet」でロサンゼルス インディー映画祭のベストドキュメンタリー賞を含む5つの賞を受賞。 

アメリカと日本のスタイルを混ぜた遊び心あふれる作風が評価され、 その後はアメリカ大手メディア VICE や The CW の制作に携わり、八村塁が所属するワシントン ウィザーズでは映像プロダクションを担う。東京ではコマーシャル撮影の1st ADや蝶野正洋やアントニオ猪木が出演するアメリカの ドキュメンタリーの通訳・インタビュアー、そして50分の短編映画の監督を務めるなど、幅広い分野で信頼されている。

AWARDS

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Washington Wizards Japanese Digital Media

2020: The 12th Annual Shorty Awards - Finalist in Sports

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Pot of Gold: The Origin of Japanese Bidet

2018: Los Angeles Independent Film Festival - The Best Documentary Award

2018: DC Shorts - The Official Selection

2018: The 51st Annual WorldFest-Houston - Remi Winner Award

2018: Bethesda Film Festival - The Official Selection

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Sailing to the Dawn

2017: The Visions - The Best Short Documentary Award

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